ぎっくり腰
- ぎっくり腰を繰り返している
- すぐに痛みを取りたい
- 急なギックリ腰でも、翌日の仕事を休めない
- 安静にしているけどなかなかよくならない
- 仕事柄腰の痛みは諦めている
ぎっくり腰を放っておくと・・・
ぎっくり腰が起こる原因
ぎっくり腰は日本人の10人に1人が悩んでおり、仕事で重い物を持つ時に負担がかかることでよく起こります。
ぎっくり腰は腰への負担の積み重ねが原因です。
悪い姿勢で作業をしたり、かがんだ姿勢が続いたり、腰にかかる負担が蓄積することで、ぎっくり腰のリスクが高まります。
その結果、ふとした動作でぎっくり腰として腰に痛みが走ります。
ぎっくり腰を放置していた場合
ぎっくり腰を放置しておくと、痛みが引いても違和感が残ってしまったりそれに近しい痛みを感じることが増える一方です。
再発するリスクも増えます。
ぎっくり腰は安静にしていても完治しません。
施術を受けることで痛みの原因を探り根本から改善することができます。
ぎっくり腰に悩んでいる方はぜひ、こぐり整骨院へお越しください！
淡路市こぐり整骨院 ぎっくり腰施術方法
一般的なマッサージ店と、こぐり整骨院のギックリ腰施術の違い
| 一般的な他店の マッサージ |
こぐり整骨院の ぎっくり腰特化施術 |
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|---|---|---|
| 担当 | △担当が変わるため技術力の差が出やすい | ○担当制なので、お悩みに合わせた施術が出来る |
| 筋肉 | △表層の筋肉だけ施術するので深部の筋肉へは届かない | ◎深部の筋肉の炎症までアプローチ |
| 神経 | ×神経痛が原因の場合再発しやすい | ◎神経の痛みをピンポイントでブロック |
| 原因 | △痛みの原因が分かりにくい | ○体の悪い箇所に反応するので痛みの原因が分かる |
痛みの部分だけでなく全身を整える
痛みの程度によっては、脈診を行い、痛みの根本原因の位置、体力の強弱、臓器機能の盛衰などを判断します。
痛みの原因は患部にないことが多いので、脈診の結果をもとに、大腰筋の緊張、筋繊維のもつれ、内臓疲労という三つの要素に深くアプローチして、ぎっくり腰の根本からの改善を目指します。
ご希望であれば、鍼やツボ刺激により効果実感をさらに高めることもできます。
1回の施術で効果を実感！
1回の施術で効果を実感していただけ、また、効果が持続しますので、次の日も楽だった！という嬉しいお声も多数いただいております。
ぎっくり腰の施術回数の目安
軽度の場合
3回程度通ってください（2回目1週間以内、3回目2週間以内）
中度の場合
6回程度通ってください（２～４回目1週間以内、５～６回目2週間以内）
重度の場合
12回程度通ってください（2～８回目1週間以内、９～１２回目2週間以内）
※痛みがひどい場合やぎっくり腰など急性の場合は、できる限り毎日通っていただくことをお勧めします。
毎日通うことが難しい方には2，3日に1回は通っていただいた方が早く良くなります。
