肩こり|腰痛・肩こり・交通事故施術は淡路市・洲本市・南あわじ市のこぐり整骨院にお任せください!

住所:〒656-2163 兵庫県淡路市中田2979-5
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肩こり

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 整形外科でストレートネックと診断された
  • 肩こりがひどく頭痛や眼精疲労に悩んでいる
  • 首の痛みで運転中に後方確認が難しい
  • 四十肩・五十肩で腕が思うように上がらない
  • 手や腕にしびれがある

肩こりと頭痛の根本的原因|こぐり整骨院

肩こりと頭痛は、ふるまいやストレスの大きな原因の一つとなり得る身体の不調です。その根本的な原因は、以下のような点に見られます。

・仕事や運動による負担

・姿勢不良からくる負担

・栄養不足、運動不足が原因の血行不良

特に、肩こりと頭痛が引き起こされる重要な要因としては、前のめりになる悪い姿勢をとることが挙げられます。前のめりになると頭部を支える肩と首の筋肉は、常に後ろから引っ張らなければならない状態になります。このため筋肉が張り、肩こりや痛みが発生してしまいます。さらに、肩こりが頭痛につながってしまうという悪循環が生まれてしまいます。

昨今ではスマートフォンやパソコンを長時間見る人が増えてきており、前のめりになる悪い姿勢で操作する時間が長いため、肩こりや肩こりによる頭痛、ストレートネックに悩む人も増えています。若い人から年配の方まで幅広い年齢層が影響を受けているのが現状です。

さらに、栄養不足や運動不足による血行不良も首こりや肩こりの原因となり得ます。

肩こり・四十肩・五十肩・頭痛を放置すると?|こぐり整骨院

肩こり、四十肩、五十肩、そして頭痛は、初期症状ではそれほど気にならないかもしれませんが、放置しておくと様々な健康問題が引き起こされる危険があります。

肩こりの場合、最初は痛みに耐えられるかもしれませんが、放置してしまうと生活に支障をきたすような症状が出現し始めます。たとえば靴履きにくくなったり、痛みで夜間に覚醒したりしてしまうこともあり得ます。

四十肩や五十肩では肩の可動域が次第に狭くなっていき、気付けば肩の筋肉が切れている可能性もあります。慎重に対処することが大切です。

また、ただの肩こりや頭痛であると思い込み、痛み止めを飲んで軽視してしまうと気付かないうちに状態が悪化してしまい、手術が必要となるケースもあります。これらの症状を軽視せずにすぐに専門的なヘルプを求めてください。

【一般的なマッサージ店と当院の肩こり・頭痛施術との比較】|こぐり整骨院

当院で行う肩こり・頭痛治療回数の目安|こぐり整骨院

当院痛みの予防と再発の防止を目指しています|こぐり整骨院

当院では、痛み解消はあくまで通過点として扱い、今後同様のお悩みが発生しないよう、予防的な観点から治療を継続することを重視しています。

まずは痛みをとることから始め、落ち着いた後は姿勢や筋力、栄養などをチェックして個別に最適なプランをご提案いたします。

急性的な痛みの場合、通常1週間ほどで痛みは落ち着き、2週間ほどで可動域も広がっていくと考えられます。

その後、症状や体の状態を観察しながら最適なペースで治療を進め、安定した状態を維持するメンテナンスをおこないます。こうした連続的なケアにより、痛みの予防と再発の防止を目指しています。

当院の肩こり・頭痛施術方法

ハイボルト治療

炎症や神経興奮の抑制に効果的な治療で、最初に痛みの原因となっている筋肉や炎症の有無を確認する検査を行います。痛みのひどい部分には筋肉の中へ深くアプローチするハイボルテージ施術器を使用します。痛みを迅速に消すことが期待でき、早く痛みから解放されたい方にも適した選択肢です。

 ストレッチポールによる猫背矯正

痛みが取れた後は猫背矯正を行い身体を正しい位置に戻します。それにより、根本からしっかりと回復を促します。

 楽トレ(インナーマッスルトレーニング)

正しい位置に戻した後は、骨や関節を支える深層筋(インナーマッスル)の筋肉を楽トレで鍛えていきます。これにより姿勢を維持する力を強化します。鍛えるといっても、楽にしていても効果的です。また、加圧機器を利用した可動域訓練も行います。

 栄養指導とファスティング

プロラボの酵素ドリンクを使用した栄養指導やファスティングを通し、内側から健康的な体作りを目指します。

お家でも定期的な運動、肩甲骨のストレッチ、そして姿勢の意識をすることが健康維持につながります。

Q&A

Q、四十肩や五十肩を予防する方法はありますか?

A定期的な運動、肩甲骨のストレッチ、日頃から姿勢に気を配ることが重要です。

 Q、肩こりからの頭痛がひどい場合はマッサージを避けるべきですか?お風呂や体操は?

A炎症が強いときはマッサージやお風呂は避けてください。シャワーは大丈夫です。ストレッチは痛くない範囲で行うと良いです。

 Q、治療に必要な期間と来院頻度は?

A急性的な痛みであれば、通常1週間ほどで痛みは落ち着き、2週間で可動域も広がります。慢性的な痛みや長い間放置されていた場合には、個人差はありますが3~4ヶ月かかることもあり、1年以上かかる場合もあります。できるだけ早い段階で来院していただくことを強くお勧めします。

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