腰痛でのお悩みが増えてきています!
2024年06月28日
こんにちは、こぐり整骨院 淡路院です。
今日は、『長時間の立ち仕事と腰痛』
についてお話しします。
長時間立ったままの姿勢が続くと、重たい上半身を下半身で支えることになり、腰に大きな負担がかかります。
立ち仕事の多い販売員や接客業、警備員の方などは、腰痛が職業病になりやすいといわれています。
休憩時にストレッチやマッサージをすれば、腰痛予防に役立つでしょう。
クッション性のある靴やマットを使用して、腰の負担を軽減する工夫も必要です。
腰痛を予防する立ち方
あごを引き、お腹の力を引き締め、背筋を伸ばして立ちます。このとき、肩の力は抜いて、左右の高さをそろえましょう。重心は親指の付け根に置くと、バランスをとりやすくなります。前かがみや反らしすぎの姿勢は、背中や腰に負担をかけるのでNGです。
そんな姿勢を作るのはなかなか難しいです!
当院ではまず姿勢の写真を撮影し、自分の姿勢を分析をすることから始めます!
気になる方はお電話下さい!